恋愛や婚活を成功させるためのニュースなど

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

腎臓結石が明らかになったクールハーク、米保険制度の改革を訴える

健康保険に未加入だったために高額となった医療費のため周囲がインターネットで呼びかけた募金がわずか1日で集まるという、心暖まるニュースの主人公となった「ヒップホップの父」ことDJのクール・ハークだが、病気は腎臓結石であること、支払うことができなかった医療費が約1万ドル(約81万円)だったことなどが明らかになった。

これは募金の窓口となった親族のシンディ・キャンベル(Cindy Campbell)が明かしたもので、クール・ハークは昨年10月から受けていた腎臓結石の治療のため、体内にステントと呼ばれるパイプを埋め込んでいたが、これを取り出す必要があったという。ところが米ニューヨークを襲った豪雪のため病院に行くこともできず、病状が悪化した模様。

現在は病院から家に戻り、鎮痛剤で痛みを抑えているというクール・ハークだが、「手術が必要」とのDJトニー・タッチ(Tony Touch)の発言があったにも関わらず、手術予定などについての発表は出ていない。腎臓結石の治療には、水分を多く取って自然に石が排出されるのを待ったり、身体の外から衝撃波を浴びせて石を砕く方法、内視鏡手術などの方法があるため、いわゆる「外科手術」とは異なる治療が行われている可能性が高いようだ。

今回の件についてクール・ハーク本人は、「我々は世界の‘超大国’に住んでいるのに!」「コロニーの中に弱ったアリが居てはいけない。健康保険のために苦しむ人なんていてはいけないんだ。(健康保険制度改革には)時間がかかりすぎている!」とMTV Newsに対しコメント。オバマ政権が進めてきた健康保険改革が、反対派により停滞、改革内容そのものも後退している現状に怒りの声を上げた。また、シンディ・キャンベルは声明の中で「こういったアーティストのためには有効な保険プログラムが存在しません。私たちは先例です。これからは、たくさんのアーティストを擁護し、助けるためのプログラムをスタートさせるつもりです」と語っている。

一方、1万ドルという金額を遙かに超える収入を誇るアメリカのヒップホップ・スターたちはこれまでのところクール・ハークをおおやけにサポートなどはしておらず、28日にマイアミのパーティで、ステージから公称「100万ドル」という現金をばらまいてみせたリック・ロス(Rick Ross)らには批判の声も上がり始めている。

(photo by Flowizm)

コメントの投稿

Secre

カテゴリ
リンク
月別アーカイブ
RSSリンクの表示
FX
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。