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NGKリニューアル!笑って食べて大満足

 4月8日にリニューアルオープンする大阪・なんばグランド花月(NGK)の概要が23日、明らかになった。たこ焼きなど“粉もん”をはじめとした飲食店など16のテナントが入り、“お笑いの聖地”に大阪の食文化も集結。お笑いコンビ、今いくよ・くるよらが「食べて、笑って、また食べて」と、来場を呼び掛けた。

 お笑いだけじゃない。4月に100周年を迎える吉本興業。“新生NGK”が大阪を代表するグルメの“劇場”と化す。

 4月8日にリニューアルオープンするNGKの出店テナントには“浪速の名店”がズラリと並ぶ。中でもNGK近くに店舗を構える吉本芸人御用達の超人気うどん店「千とせ」が、本店以外で初めて出店。吉本新喜劇の花紀京(74)が二日酔いで来店した際に、肉うどんをうどん抜きで注文したことから生まれたメニュー「肉吸い」は人気を呼びそうだ。

 また、「大阪アメリカ村 甲賀流」は心斎橋のアメ村で若者に絶大な人気を誇るたこ焼き店。「網掛けマヨネーズ発祥の店」として有名。ほかに、お好み焼きの人気店「道とん堀」が手がける「窯焼き豚玉 豚の空」や、大阪名物ミックスジュースが味わえる「Mazekoze屋」、吉本興業オフィシャルグッズショップ「よしもとテレビ通り」などが1、2階に軒を連ねる。地下1階には全国の名産品を集めた「よしもと47ご当地市場」がオープンする。

 この日行われた発表会見で、今くるよは「食事してから劇場に入って笑ってもらって、見終わってからも食事してほしい」と“食”でもお笑いファンを魅了することを約束。各出店テナント代表者によるプレゼンテーションも行われ、笑い飯らが応援に駆けつけた。

 NGKは名称を「なんばグランド花月ビル」に改め、「伝統と革新」をコンセプトに正面の外観をクラシックモダンな和風デザインに改修。総工費約20億円。現在年間約85万人を動員しているが、リニューアルオープン後は年間来場者数240万人を目指す。

 ■なんばグランド花月(NGK)

 老朽化した「なんば花月」に代わる劇場として1987年に竣工。漫才、落語、吉本新喜劇などの通常興行が基本的に平日2公演、土日祝日3、4公演毎日行われている。座席数は約900席。所在地は大阪市中央区難波千日前11の6。

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