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淡島千景さん、生涯現役の大女優悼む声

 女優の淡島千景さんが16日、膵臓(すいぞう)がんのため、87歳で亡くなった。晩年まで現役を続けていただけに、ゆかりの人からはその死を悲しみ、惜しむ声が上がった。

 宝塚歌劇団のスターだった淡島さんに憧れ、芸名に「淡」の字をつけて以来、60年以上の親交がある女優の淡路恵子さんは同日夜、取材に応じ、「こんなに好きな先輩がいるなんて本当に幸せでした」とかみしめるように話した。

 一番の思い出は、2002年の舞台「毒薬と老嬢」で姉妹役を演じたこと。「旅公演をしていると、一日中一緒でいられた」と懐かしむ。11日に病床の淡島さんを見舞ったのが最後だった。「1時間以上、ずっと話をした。神様が会わせてくださったんだと思います」と声を詰まらせた。

 女優の渡辺美佐子さんは「NHKのドラマ『春よ、来い』など、姉妹役が多く、『美佐子ちゃん』ってかわいがってもらいました。たたかれる場面で、私がセットの外に飛ばされたことも。それほど真剣に演技と向き合っていました。晩年まで現役で通され、満足だったのではないでしょうか」と語った。

 一方、映画評論家の品田雄吉さんは、「モダンなようでいて、日本的な感じも併せ持つ不思議な風合いの女優で、代表作の映画『夫婦善哉』では、そういった個性を遺憾なく発揮していた」と評した。また、テレビプロデューサーの石井ふく子さんは「淡島さんとは60年近くのお付き合い。いつでもきちっとした素敵な方で、弱音を聞いたことがありません。生涯現役を通された大きな女優さんでした」とコメントを寄せた。

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